日産「スクラッチシールド塗装」キズ復元状態画像
知り合いの板金屋さんに「スクラッチシールド塗装」の廃棄パネルがあったので、そのキズ復元力を確認してみました|∀・)ジロリ 。
適度なキズを入れるためにナイロンブラシにて擦り傷を入れていきます。(テストとは言え、塗装にキズを入れるのは嫌なものですね。)
通常の洗車や拭きキズと同じ程度の深さのキズにドライヤーの温風で熱を与えていきます。
(思ったより、温度と時間が必要みたいです。)
ナイロンブラシで付けたキズは殆ど復元できてしまいました。結構「へぇ~」って感じなのですが、砂や異物で入った様な拭きキズはどんなにやっても復元しませんでした。(それが復元できれば、ホントに磨き要らずですね^^;)