アルミホイールコーティングの光沢・艶 ボディのガラスコーティングと同時施工のご依頼が多い「アルミホイールコーティング」。実際に施工した場合の質感の違いです。
ホイールのクリーニング後、水分を完全に乾燥させて、スポンジやウエスを使いホイール専用のコーティング剤を均一に塗り広げていきます。
画像では若干判り難いですが、微細な小キズやクスミ等もコーティング被膜で埋まり、膜厚のある濡れたような質感で、艶と光沢が共に増します。また、被膜上層にあるフッ素の効果で水や汚れをきっちり弾きます。(初期乾燥に2時間を要します。)
ウチで使用しているカービューティープロ専用の「PCW-880ホイールコート」剤の被膜は、ホイールの塗装とシロキサン結合し、強固な無機ガラス質のコーティング層を形成します。
耐熱、耐酸、耐汚染物質性能に優れ、長期間ブレーキダストや鉄粉・酸等、あらゆる汚れや劣化物質の固着を防止して、ホイールの美しさの維持とイージーメンテナンスを可能としてます。ご興味のある方はコチラも参考にしてください。